2008年9月30日火曜日

おはなしの土台


朝、ぴぴろう(すずめ)のきーきーという鳴き声で目を覚ます。

今日も寒い雨。洗濯物ができなくて、ついに下着がなくなってしまったので(盗まれたわけではない)、部屋干しすることにした。


朝食はふりかけごはんとキャベツのスープ。


食事の後、ぴぴろうをケージから放す。なかなか飛び立たないので、そのままほうっておく。しばらくしたらはばたいたけど、着陸(?)したのが、カーテンだった。これはまずい。

ぴぴろうは最初に飛び出した方向で、到着する場所が大体決まるけれど、カーテンはその中でもあまりよくない部類の場所だ。

ぴぴろうはまだ高い所が怖いのか、一度高い所に上ってしまうと、下に飛んで降りてくるということをしない。カーテンにひっつくと、もう、どんどん上に上るしかないのだ。そして、最終的にはカーテンレールのところでじっとすることになる。そうすると、ぼくの身長でもぎりぎりの高さだから、降ろすのに一苦労しなくてはいけない。この前は降ろすときに、フンをおでこにむかってやられてしまった。今日はそんなことはなかったけど、やっぱり大変だった。


午前中はそのまま、ぴぴろうの脇で論文を書いた。15パーセントくらい。できれば、明日、一気に終わらせたい。


お昼は移動中にコンビ二のおにぎりとおでん。ちび太のおでんが食べたいな、と思ったら本当に売っていたので食べた。あと、発売を楽しみにしていた漫画を本屋で買って電車で読んだ。


午後は不登校の中学生とお話しをする役目。世界地図を見ながら、色々なうんちくを教えてもらったり、エベレストを探したりした。その後、ポケモンのカードで遊んだ。なかなか面白い遊びだった。2回やって2回負けた。きっと、向こうが用意してくれたカードの組が弱かったせいだろう。DSで出た新しいポケモンの話もした。ぼくも近いうちに買うことになりそう。


家に帰ると、ぴぴろうは元気にしていた。早く帰ってもぼくにできることはないのだけれど、なぜか早く帰らなくてはいけない気持ちになる。無意味にたくさん話しかけてから、電気を消して寝かせた。

夜ご飯はトマトリゾットと肉じゃがの肉抜き。


夜は論文をやろうと思ったけど、まったく気分がのらなかったのでやめた。

書きかけのおはなし『すずめの子どもと雪のまち』を少し進めた。全体の進行度の2割くらいまで。

最初にアイデアをぼんぼんとくっつけていって、おはなしの土台を作る段階はいつも苦労する。自分で面白くないと思っていても、とにかく書かないといけないからだ。

これは週末の絵本の会で一通り作ったものをみんなに見てもらいたいな。

2008年9月29日月曜日

子どもと動物

朝からぱらぱらと小雨。一昨日あたりからとても寒い。
ぴぴろう(スズメ)に朝ごはんをあげる。とても食いつきがいい。でも、最近やたらと鳴かなくなってきた。少し大人になってきたかな。

自分の朝ごはんを買いにコンビニへ。雑誌を少し立ち読みしてパンを買った。
寒かったので、牛乳をホットミルクにして飲んでみた。生まれて初めて。
おいしかったけど、おなかが痛くなった。牛乳を飲むとおなかが痛くなるのは冷たくしているせいかと思っていたけど、そうではなかったみたい。

ぴぴろうをケージから出して少し飛ばせる。いつもよりよく飛んだ。でも、まだ壁にぶつかったりする。立派に飛べるようになるのはいつのことか。
少しすると、飛ぶのをやめて、ぼくに近寄ってくる。今日は頭の上に乗っていた。フンをされたけど、下を向いただけで落ちてきた。健康なフン。

小説を少し読んでから、お昼ご飯を作る。トマトリゾット。簡単でおいしい。

研究室へ。今日は卒論ゼミ。4年生の発表はまずまず。特別良くもないけど、最低ラインはちゃんと超えている。これからちゃんとデータが取れればそれなりの研究になりそう。

その後は中国から来ていた先生の送別会。研究室でお菓子や軽食を並べた。先生の子どもがからんできたので、遊ぶ。その子は食べ物を口に放り投げるアレを見るのがなぜかお気に入りなので、たくさんやった。お菓子ばかりで、もう食べたくないと思った。その後は研究室においてあるプラモデルや人形でごっこあそび。言葉が伝わらなくても、簡単に同じ世界を共有できた。動きはコミュニケーションツールだなぁ。

これは動物相手でも、同じことが言える気がする。例えば、犬に向かって戦うまねをすると、向こうも動きを合わせてくれる。でも、人間に比べると、少々本気になりすぎるところがあって、冗談として受け取ってくれないことも多い。そこのさじ加減が微妙で、動物と接するのは人間の子どもと接するよりも難しいなぁと感じる。

帰宅してからスズメの羽根ペンに載せる絵を描いた。2枚ボツ。1枚は納得いかなかったけど、掲載。1枚は自分では気に入っている。