(登場人物)
トーマス:ぼくが机を貸してもらっている研究者。月に1回くらい研究所に来る。
9時@部屋-----
起きる。
今日は何だかいつもよりも暖かい。
月曜日は掃除の日。
清掃員さんが来る前に学校に行こう。
ぼくはシャワーを浴びて学校に向かった。
10時@研究室-----
眠くてエンジンがなかなかかからない。
今日は久しぶりにトーマスが来ていた。
フィンランド人なのにとても陽気な人で、廊下で大笑いしている。
部屋に入ってきたかと思うと、パソコンを見ながらワーオとか反応しながら何かを読んでいる。
ぼくはちょっとうるさいなと思った。
お昼前、トーマスが帰り支度をしながら話しかけてきた。
「生活には慣れた?」
「ええ、大体」
「外国に住むと、文化の違いからむかついたりするじゃない? それからだんだん慣れてくるよね」
「ああ、そんな感じ分かります」
「最初はこう、すげーってなるんだけど、それからすぐズドーンって。ズドーンってなるよね!? ぼくは6ヶ国に住んだことがあるから分かるよ。いつもそうなるんだ」
「あははは」
大きな声を出したりする人って、ちょっと近くにいると嫌な感じがあるけれど、実際に話をするととてもいい気持ちになれる。
ぼくはすっきりした気分で食堂に向かった。
12時@食堂-----
今日は得体の知れない煮込み。
オレンジ色? のもの。
あまり美味しくなかった。
12時半@研究室-----
資料の整理をしてから、裏紙ノートを作り、それから都市計画の事例を勉強したり、自分の考えを整理したりした。
17時半@自宅-----
スーパーで買い物をしてから帰宅。
DSの続きをやる。
21時@キッチン-----
ポトフを作って食べた。
フィンランドに来てから何回ポトフを作っただろう。
メニューに工夫が無くてだめだね。
21時半@部屋-----
「がまくんとかえるくん」の英語版を読む。
何度読んでも面白い。
23時@部屋-----
まどろみ探偵「そらとぶ靴下」の推敲をした。
あとちょっと!
2時@ベッド-----
寝た。