小学校で授業補佐の日。
ぼくがいつもサポートをしているクラスは風邪が大流行中で10人以上がお休み。
なので、いつもとは違うクラスに入った。
先生が新米で気弱な感じなので、クラスは常にざわざわしている。先生の話もあまり聞いていない。他のクラスなら一喝されてしまうレベルだ。大丈夫かな、と思った。
けれど、他のクラスには無い鷹揚さもあって、授業の合間にゲームをしたり、生徒の声をちゃんと聞こうという姿勢があったりという余裕も感じられた。
多分上司には苦言を呈されてしまうんだろうけれど、こういう教室運営もありなんだと思う。
放課後も子どもたちとたくさん遊んだ。
ジャングルジム鬼や縄跳び、ままごとなど。
怖い話を二つほど作って、子どもたちに話して聞かせたところ、本当に怖がってくれた。やったぜ。「学校の横にある記念碑の話」と「校門の桜にまつわる話」。
教室の飾りつけの打ち合わせも始めた。
その後、まちの文房具屋へ行き、わら半紙を探した。おばあちゃんが出てくる。「わら半紙なんて懐かしいねぇ」と言いながら、ほこりを被ったわら半紙の束を売ってくれた。年季が入っていて茶色くなっている。いい感じ。
それからハンズと世界堂でもわら半紙を買った。けれど、ちょっときれいな感じである。
絵の学校へ。
帰宅してから大学へ行き、展示会で配るアンケートの修正などをした。