今日も朝寝坊。体調はすっかり良くなった。
今日は実家に帰るために、家を空ける準備をした。
洗濯、洗い物、バラへの水遣り、ゴミの処理。
それから、日別のスケジュールを立てて、実家に持っていく物を検討した。
それらを旅行用バッグに詰めて、出発。
ぴぴろうはケージに入れたまま、大きい紙袋に入れて、上に風呂敷を被せて持っていく。
ぴぴろうも昔は移動のたびに騒いでしまって、電車の中でちゅんちゅん鳴いて困ったけれど、今は、少し大人になった。
今回の移動ではほぼ無口。
駅に弟が車で迎えに来てくれた。
半月ぶりの実家。なんだかんだで、よく帰ってきてる。
母と最近あったことの話をしたりしながら、休憩。
それから結婚披露のパーティーへ。
大学時代のサークルの友人が結婚した。
とても細くて、きれいな感じの人だったので、ドレスを着た姿も絵になってた。
ドレスにも、髪にも、テーブルにも、会話にも、花が咲いていた。
花が印象的なパーティー。
そういえば、新郎の鼻もけっこう印象的だった。
こういうパーティーでは、新郎と新婦の子どものころの写真をスライドで流すことが多い。
そして、子どものころの写真って、実はこういう時でもないと見ない。
いつも、結婚式に行くたびに思うのは、「へー、こんな子どもだったんだ」ということ。
結婚式にある、子ども時代。ちょっと不思議な感じ。
結婚する人は「これまでありがとう」ってどういう気持ちで言うんだろう。
過去は持って行っちゃうものなのか、それとも、置いていくものなのか。
お父さんお母さんに育てられた私は行きます、なのか、私は行くけど、こんなに楽しいことがあったね、なのか。
ぼくはこれまでたくさんの思い出を置いてきた。
置いてきたのは、ずっとそのままで残り続けて欲しいと思ったから。
未練がましい?
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