今日も曇り。そして寒い。
しかし、洗濯ができなくて、着るものがなくなってしまったので洗濯をした。
生乾きだったら部屋干しもやむをえない。
ヨーロッパの北の方などの曇りが多そうな地域(かってなイメージ)はいつもどうしているんだろう。部屋干しか? 機械か? 外に干しているイメージはあまりない。
そうしたら、わずかながらに日が差してきた。黄色い光。とてもか細く、ありがたいものに感じた。
ぴぴろうは今日もぼくに掴っている。もしかしたら、このまま外に出ても迷子にはならないかもしれない。ぴぴろうを肩に乗せて散歩。ちょっといいな。ぴぴろうを外の世界に慣らすという意味でも。
今日は洗濯物を干したり、トイレに行ったりも一緒にやってみた。
トイレの水を流したら飛び上がってしまった時には、一瞬ひやっとした。流されてしまったら大変だ。どうやって助ければいいのか、分からない。
午前中は大学で作業。あと、研究のための本を読んだ。精神科の話。自分のことだ、と思うところがあって、少し動揺した。ぼくは口唇期と肛門期を未だ乗り越えていないのかも。
午後は不登校の中学生の話し相手。
今日はその子のお気に入りのアニメを見せてもらったり、ウノをしたりした。
それ以外にも、色々な話を聞かせてくれる。飯盒炊爨の話なんかは面白かった。
それから絵の学校へ。進学生が増えていて、教室やロビーは人でいっぱい。
同級生達と久しぶりのおしゃべりを楽しんだ。
晩御飯はトマトとナスのリゾット。ニンニクがきいて、美味しい。
その後、アニメーションのシナリオ作りと、おはなしの続きの執筆。あと、英語の勉強も少し。
寝るのが遅くなってしまったけれど、そんなときでもぴぴろうは起きていた。
ぼくは暖かい布団にくるまりながら、ぴぴろうは寒くないだろうか、と心配した。
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