2008年11月24日月曜日

印象は変わらない

今日も朝寝坊。

朝御飯には大根の味噌汁やソーセージなどを食べた。

今日は以前通っていた大学の文化祭へ。大学の文化祭は今年四つ目だ。

予報は雨だったけれど、自分は晴れ男だと信じて、傘を持たずに出かけた。

着いてから、ぼくが所属していたサークルのテントを探したけれど、見つからない。
しかたないので、キャンパスの懐かしい箇所を歩いて回った。しかし、しばらく見ない内にキャンパスは大きく変わってしまっていた。
学生会館は閉館。閑散として、もの寂しい。今でも目を閉じると、いや、閉じなくともかつての情熱に溢れた乱雑さがよみがえってくる。とにかく、汚かった。けれど、全てが必要で、それらがうねっていただけなのだ。
授業を受けていたいくつかの建物も変わっていた。自動ドアが付いたりしている。反射的になんじゃこりゃ、と思ってしまった。
古く残された建物は懐かしかったけれど、近い内に別のものへと変えられてしまうんだろうな。

雨が降ってきた。激しい。久しぶりに雨に打たれた。傘のない時の雨の大変さを実感した。仕方ないので、傘を買いにキャンパスを出た。

それから駒場のまちを散策。色々な場所に思い出を見た。場所が覚えていてくれることって、たくさんある。踏み切り、階段、ライト、路地…切なくも楽しい時間。

もう帰ろうかと思っていたら、知り合いの子どもから連絡が来た。その子と合流して、もう一度文化祭を見て回る。
そうしたら、他にも知っている子どもたちと出会った。何年かぶりに会った子はすぐにこちらに気付いてくれたけど、ぼくの方は少し時間がかかってしまった。もしかしてあの子かな?と、脳裏に浮かんだ子が正解の子であった。印象は変わらない。

それからしばらく、くだらない冗談などを言い合ったり、遊んだりしてから駅へ。
そこで子どもが不用意にもらってきた金魚を押し付けられてしまって大変だった。
逃がそうと思って子どもたちと雨の中、公園やキャンパスの中を歩き回った。しかし、どこもダメ。生き物が住める水場が全然ないんだ。痛感した。
結局、後輩が預かってくれることになった。よかった。

雨で芯まで冷えてしまった体をコンビニで暖めて、子どもたちとお別れ。また来年かな。

実家に帰って、晩御飯を食べて、アパートに帰る支度。
弟が車で駅まで送ってくれた。

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