午前中はぴぴろうと過ごす。
ぴぴろうは最近、親離れを始めたようだ。昔のように甘えてくることが少なくなった。寂しがることはまだ多い。ぼくとしてはちょっと悲しいけれど、総体的に見ればいい傾向。ぴぴろうはいずれ野に出るのだ。
お昼に焼きそばを作って食べて、出かける。
渋谷のこどもの城へ。
子どもの遊びを考えるフォーラムに参加した。
かつてお世話になった人たちと再会できたのが良かった。
会の2時間くらいがディスカッションに割り振られていて、参加するまではそれがとても嫌だったのだけれど、実際にやってみるととても有意義だった。
ぼくの母親世代の人たちと子どもの遊びについて意見交換できたのは良かった。やはり、親にしてみると、ゲームというのは嫌なものらしい。ぼくは子どもたちがなぜゲームをしたがるのか、とか、他の遊びとの関係性とか、ゲームばかりする子は結局クラスで嫌われてしまう、ということなどを話した。
この議論を通じて、やっぱり自分の意見とか態度とかっていうのは、自分の人生経験のみを元にしているな、ということを感じた。お互いが自分の人生を肯定(もしくは否定)し、それが主張の根幹となる。それは議論の対象とするレベルが社会や国家などになっても、子どもにどんな服を着せるかというレベルであってもだ。まずはその一歩を埋めなくてはいけない、という議論の初歩を学ばずにぼくたちは大人になっている。
夜は絵の学校。
年内最後の授業だけあって、たくさんの生徒が来ていた。
それから絵本創作サークル。
発足から1年以上が経過した今日になって、ようやく会の名前が決まった。
エホン舎。
咳みたいなところが気に入っている。
それから展示のことも色々と決まった。ギャラリーに申し込みが済み次第、ホームページでも案内しようと思う。
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