2008年10月6日月曜日

ぼくには言えない

今日は8時すぎに起きた。ぴぴろう(すずめ)はケージの中で、ひとしきり暴れていた様子。ぼくがのぞくと、ジュジュッと鳴いた。

朝ご飯はサケのフレークと玉子焼き、みそ汁。

午前中は論文の続き。昨日手で書いた修正点を打ちこみ、図を修正して、abstractを書いた。
気付いたらお昼。

お昼ご飯はチャーハンだった。

大学へ。実家からなので、片道二時間もかかった。マンガをたくさん読んだ。

大学では、研究費の申請の書類に一時間と、論文の質問回答書と印刷で三時間。
やっと終わった!

帰り道はちょっと遠回りをして、スリーエフに寄った。
ぼくはSuicaのペンギンがとても好きなのだが、今スリーエフでは、Suicaペンギンのぬいぐるみやメモ帳が貰えるキャンペーンをやっているのだ。

ぼくは悩んだ。400円分何を買えば良いだろうか。
欲しい本はあるか。うーん。あんまりだ。強いていえば、廃墟の本くらいか。でも、もしかしたら、本はキャンペーンの対象じゃない可能性もあるから、やめておこう。

しばらくトイレに行きたいのをがまんしながら、考えてみたけれど、いい案は浮かばなかったので、結局、カロリーメイトを買った。420円。ちょっと高いな。
レジへ。

Suicaで払います。と言い、ピピッとやった。それでおしまい。
店員さんはシールをくれなかった。

ぼくは悲しい気持ちで自転車をこいだ。
ハンドルをグーでたたいた。

多くの人は、店員さんに一言、言えばすむ話じゃないかと言うだろう。
確かに、きっと「あ、すみません。」くらいで終わる話だということは分かる。
またある人は、それだけ悔しがるくらいなら、言えばいいのに、とか、レジに行く前にそれだけがんばってるのに、それでいいのか、とか言うかもしれない。それも分かる。

けれど、ぼくにはその一言が言えないのだ。

レジでシールをもらえなかったその瞬間には、時間的に前後のことはつながっていないのだ。過去に何をしたとか、これから先、どんな気持ちになるだろうか、とかは入ってこないのだ。

さらに、それはコミュニケーションの側面でも同じことで、相手が気にするとかしないとか、そういうものからまったく隔絶されたところにいるのだ。

つまり、まったくの点になり、客観的な判断ができずに、「嫌だ。言いたくない。」が勝って、何も言えなくなってしまうのだ。

人によって、こういうことになってしまうタイミングって色々あると思うけれど、ぼくの場合はこういう時。人にお願いできないのだ。

ああ、ペンギン…
欲しいなあ。

0 件のコメント: