2008年10月23日木曜日

ぼくのお兄ちゃんは足から酸が出る

今日は早起き。とても眠い。

今朝もぴぴろうは目覚ましのメロディーにつられて歌っていた。

朝ごはんにロールパンとかぼちゃのサラダを食べて、出かける。
今日は小学校のボランティア。

一時間目は詩の授業だった。子どもたちの詩は面白いから、とても好きだ。
子どもによって真面目なのを書いていたり、いいアイディアを入れていたり、かわいらしい視点をしていたり。ぼくもこっそり、一緒に考えて遊んでみた。
ぼくが子どものときは、こういう時、自分の作品を他の人に見られそうになると隠したものだけれど、結構見られても平気な感じでいる子が多かった。自分から見せてくる子も。強いな。そして、子どもとしてはそのくらいの方が大人から見て、かわいい、ということにもなる。そして、友だちとの関係も活発なものになる。今なら、それが分かる。子どものときはとにかく、隠したかった。

それから商店街へ。子ども達がお店の人にインタビューをするという授業。ぼくは商店街のはしっこで見張りをした。そこにはペットショップがあって、アロワナやふくろうなどが売られていた。子ども達は興奮して、インタビューどころではないという感じだった。
こういう活動のときに現れるキャラクターの違いというのも面白い。
積極的に質問する子、二番目につく子、端のほうで参加しているんだかしていないんだか分からない子。ぼくはこういう時、割と出しゃばるタイプだった気がする。普段、独りでいるのに、こういう大人がらみになると出てくるような子。

商店街から帰ってきた後は低学年の工作の補助。何か、大きいニワトリのようなものを作っていた。これ見てー、と大きな胴体を掲げられたときは、すごいな、ちょっとリアルすぎるな、と思った。

給食はうどんと大学芋。ちょっと足りない。
でも、子ども達とおしゃべりしながら食べる給食はおいしい。

昼休みは4年生の子と遊んだ。ぐるぐる回る遊びとか。首につかまられたまま回って、息と血が止まった。すごく苦しかった。

放課後は、児童預かりのバイト。
ドミノを散らかす子がいて、他の子と一緒にひたすらドミノを片付けた。
手伝ってくれた子は「ドミノを片付けるだけで疲れたのは、はじめてだよ」と言っていた。
DVDを見たり、お絵かきをしたり。
肩もみをしてくれる子がいたので、褒めたらたくさんしてくれた。

帰り道、他の子ども達と出くわした。遊びの帰り道らしい。
ちょうどその道は、不審者の情報が出ていた所だったので、途中まで一緒に帰った。
「ぼくのお兄ちゃんは足から酸が出るから、靴下が薄くなっている」という発言が一番面白かった。

その後、絵の学校へ。
後期の授業料を納めて、友だちとお茶をしてから帰った。
絵のこととか、将来のこととか、そういう話をした。
ぼくはそういう話が好きなので、もっとしたらいいと思う。

家に帰ると、ぴぴろうは丸くなっていた。
そして、二本の足を同時に伸ばして、のびをする。
面白い形。
一通り話しかけてから、電気を消して、寝かした。(でも、ぴぴろうは寝ない。)

晩御飯はパンとピーマンと豆のミネストローネ、かぼちゃのサラダ、オクラのサラダ。これで、冷蔵庫の中身はほとんど使い切ってしまった!

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