2009年9月5日土曜日

機械的な洗濯機

8時-----

起きる。
今日はオフなので、だらだら過ごすことにしよう。
ちょっと寒い。

だいぶ生活に慣れてきて、耳かきとかもしちゃうようになった。

13時-----

スーパーに買い物へ。
ジュース、パン、ヨーグルト、ピザを買う。
日曜日は開いているお店がスーパーぐらいしかないので、食事に困る。
日本なら牛丼屋とかが必ずあるのに。

14時-----

オーブンでピザを焼く。かりっとできた。
おいしい。
しかも、安い。
200円しないくらい。
物価が高いと聞いていたけれど、そうでもなさそう。

17時-----

ぼくは散歩に出かけることにした。
天気がよくて気持ちがいい。
こっちは17時だとまだまだお日様全開だ。
そのせいで、時間の感覚が全然つかめないのだけれど。

海を見に行く。


たくさんのカモがこっちを見ていた。


小さな花も咲いている。


海は堤防とか、砂浜とかなしで、すぐ海だ。
まるで湖みたい。
波もなくておだやか。

アパートに戻り、ぼくは家の裏の森に足を踏み入れた。


日本のキャンプ場みたいな森だ。


少し上ると、視界が開ける。


小屋だ。
中に人はいなかったけれど、結構大きくて立派な建物。


足元の岩にはやわらかい苔が生えていた。

18時-----

帰宅。
日本と電話。

20時-----

洗濯に挑戦。
大きな、いかにも機械! という感じの洗濯機。
ぼくにこいつを使いこなすことは出来るのだろうか。


普段は説明書など見ないぼくも、このときばかりは念入りに、なめるように使い方を読む。

面白いのはスイッチの入れ方だ。
携帯電話で指定された番号に電話をかけると、使用料金(150円くらい)がチャージされ、スイッチが点灯する。
そうしてはじめて機械は動作するようになる。

しかし、ちょっと失敗した。
前の人が残した洗剤が多すぎて、ぼくの洗濯物は全て洗剤臭くなってしまった。
夫婦仲が悪い妻はわざとそうして夫に嫌がらせをするのだという。
ぼくは一週間、洗剤の匂いをまきちらしながら生活することになった。

その後の乾燥機も失敗した。
一時間まわしても洗濯物が全然乾かない。
幸い、こっちは湿度が低いので、すべて部屋に広げて乾かすことにした。

こっちに来てから失敗ばかりだよ。

この洗濯との格闘の間に一冊本を読み終える。
「ぼくの小鳥ちゃん」。
何度読んでも面白い。
ぐっとくる。

22時-----

パスタを食べながらアレクサンダーと談笑。

23時-----

シャワー。

0時-----

寝た。