2009年9月12日土曜日

すばらしいが、それどころではない

(登場人物)
アレクサンダー:ルームメイトのポーランド人。背が高い。
アレクサンダーの妻:寿司をきれいに作るグラフィックデザイナー。
ユーリオ:メキシコ人のルームメイト。ダウンタウンによくいる。
和民さん(仮名):日本にいたときの友だち。オーストリアに留学している。

8時半-----

起きる。
朝ごはんはマフィンと日本茶。

ごはんを食べていたら、アレクサンダーが奥さんを紹介してくれた。
大柄な女性。
控えめな人だった。

今日も洗濯機は動かない。
困ったなあ。

13時-----

お昼ごはんにポトフを食べる。
食事をしながらユーリオと明日の計画を立てる。
明日は一緒にサウラサーリという島に行くつもりだ。

14時-----

日本とskype。
久しぶりに日本の研究室の状況などを聞いた。

15時-----

ヘルシンキ中央駅へ向けて出発。
オーストリアに留学している和民さんがこっちに遊びに来てくれたのだ。

16時-----

和民さんと無事に落ち合う。
半年の海外生活で、すっかり様変わりしちゃってやいないかと心配だったけれど、杞憂だった。
ぼくの知っている和民さんだった。

ヘルシンキ駅からほど近い、現代美術館キアズマへ向かう。


建物がユニークな構造で興味深い。

最上階では映像を使ったインスタレーションをやっていた。
非現実的な空間。
種がいっぱい入った果物を握りつぶす様子などを取り出していた。
中には女性が裸で走り回っているシーンもあり、子どもが見てていいのかな、とか思ってしまった。
でも、見てる子どもはいたって普通の様子。


こんな感じ。みんな寝転がって、天井や壁に映し出される映像を見ている。
木の枝には透明なプラスチックの箱などがぶら下げられていた。

一通り見てからキアズマカフェでお茶。


椅子がかっこいい。

18時-----

晩御飯を食べるところを探しに、kamppiへ。
kamppiはヘルシンキ中央駅からちょっと歩いたところにある、バスターミナルで、ショッピングセンターになっている。
若いお店がたくさんあって、いつも人でにぎわっている。

そこで偶然、ユーリオと出会う。
ユーリオにおすすめのお店を教えてもらう。

結局カフェに入って、パンやサラダなどを食べる。
和民さんの留学苦労話を聞かせてもらった。

19時-----

この時間になると、お店もしまっているので、ヘルシンキ市内には行くところがあまりない。
幸い、まだ日が長い時期なので、公園を見ることにした。
さんざん歩き回った結果、目当ての公園とは違う公園にたどり着いてしまったけれど、海がきれいな場所だった。


ヘルシンキの港。


途中で見かけたギャラリーの彫刻。
とても好き。

帰り際、ヘルシンキ大聖堂にも立ち寄る。
とても壮大な建物で、ヘルシンキの町並みがきれいに見渡せるすばらしい場所だったけれど、ぼくはトイレに行きたくて、それどころではなかった。


実物を見ると、迫力を感じる。


大聖堂の前の広場。
広場がある都市っていいな。


電話ボックスまで輝いて見える。

20時半-----

和民さんをユースホステルまで送り届ける。
そこでこっそりとトイレを借りる。
本当に危ないところだった。

21時半-----

帰宅。

0時-----

シャワー。

0時半-----

寝た。