2009年9月13日日曜日

残る生活感

(登場人物)
和民さん:日本にいた頃の友だち。若い。
ユーリオ:ルームメイトのメキシコ人。週末は必ず外出する。

7時半-----

起きる。何だか少し、体調が悪い。
疲れがたまっているのかもしれないな。

朝ごはんにパンとバナナを食べる。

9時半-----

和民さんと会う。

今、ヘルシンキではデザインウィークという催しをやっていて、美術館やお店などでいろいろなイベントなどをやっている。
ぼくたちはデザインウィークの中心的存在であるエキシビジョンセンターに行くことにした。
トラムに乗って会場へ向かう。


会場はこんな感じ。
来てみたら思いのほかお客さんが多くてびっくりした。


デザインプロダクトがたくさん展示されている。
この椅子かわいい。



この椅子は音が良く響いて、聴こえやすいという設計になっている。
椅子の前に立って話しかけると、聞いているほうは声が響いて不思議な感じになる。


デザインされたダンボールハウス。
確かにかっこかわいいけれど、ダンボールハウスは手作りのほうがいいかな。


フィンランドらしいプロダクト、暖炉。
とてもかっこいい。
うちには必要ないけれど、欲しい。


フィンランドらしいプロダクトその2、サウナ。
白樺の樹皮で出来ている。
保温効果ばっちりらしい。
あと、いい匂いがする。


一枚の紙からできている間仕切り。
美しい。

12時-----

一通りブースを見終わると、ぼくたちはとても疲れてしまった。
会場内のカフェでお昼ご飯を食べる。
グラタンのようなものだった。

12時半-----

ぼくは鳥の形をしたピーラーに一目ぼれしてしまい、衝動買いした。
くちばしの部分が金属で出来ていて、野菜の皮をむけるようになっている。
惚れたポイントは眼も金属でできているところ。

13時-----

ユーリオとの待ち合わせ場所であるkamppi(バスターミナル)へ向かう。

14時-----

ユーリオと落ち合い、トラムに乗ってサウラサーリという島へ行く。
ヘルシンキの中心地から20分くらい。


島に着いた。



島の入り口。
この手前にアイスクリーム屋さんがあって、ぼくたちはアイスを食べた。
ぼくはラズベリーアイス。
フレッシュでクリーミーで美味しかった。


島には古い建物が建っている。
そういったものを集めている野外博物館でもあるのだ。


ちょっくら侵入。
ここで本当に人が生活していたと考えると、何だか切ない気持ちになる。
それは、ぼくが想像するここに暮らしていた人が、純朴な感じの人だからだ。


部屋はこんな感じ。
生活感が残されている。
ここにあるような道具を使って生きていたことを考える。


小さな協会。
椅子の小ささや、扉を閉じる鍵などにリアルさ。


この島にはリスがたくさんいる。
そして、ぼくたちに近寄ってくる。
餌をちょうだいよ、と目を見てくる。
あげないと、何だよ、という感じで走り去る。

ああ、何か食べ物を持ってくればよかった。


風車。
かっこいー!

18時-----

市街地へ。
日本食料理屋「歌舞伎」で並んでいたら、今日は予約が必要なほど混んでいるのだと言われた。
なんとまあ。そんなに人気のお店だとは知らなかった。

仕方がないので、「チャイナ」という中華料理屋へ。
高かった。。。
あったかいウーロン茶を飲んで、一日歩き回って疲れた体が少し癒された。

20時-----

昨日、まちで見かけたコスプレ集団の本拠地を探す旅をしたり、デザイン家具の店を窓から覗いたりする。

21時-----

帰宅。

23時-----

シャワー。

1時-----

寝た。