(登場人物)
マルケ:ぼくの先生。
カモ:水鳥の一種。何を考えているのか、ぼくには分からない。
8時半-----
起きる。
朝ごはんにクッキーとヨーグルトを食べた。
それから、ぼくは使ったシーツを洗濯に出すために、リネン室に向かった。
中国人の留学生と出会う。
ルームメイト以外では初めて同じアパートに住む人と会話した。
そう考えると、ぼくはこっちに来てからまだ知り合った人があまりいない。
9時半-----
研究室へ。
マルケに紹介してもらった論文を読む。
アンケートの項目についても検討した。
部屋で研究していると、同じ研究所の人が話しかけてきてくれた。
これまで間合いの取り方が分からなくて、こちらからは中々話しかけられなかったので、助かった。
そして気付いたのは、ぼくは結構みんなと話したいと思っていたということ。
話し終わった後、達成感というか、満足感のようなものがこみ上げてきた。
11時半-----
食堂へ。
魚のレモンソース。
文房具屋とスーパーで蛍光ペン、スニッカーズ、のど飴、ジュースを買う。
蛍光ペンは日本で売っているやつよりもかっこいい。
ちょっと高いけれど。
13時-----
研究室に戻る。
引き続き論文を読む。
15時-----
休憩。海に行く。
ベンチに座って海を眺めていると、カモが泳いでこちらにやって来た。
陸に上がり、ぼくの方へてくてくと歩いてくる。
そして、ベンチの下をちょっと覗くと、またお尻を振りながら海へと戻っていった。
ぼくはぼーっとそれを見ていた。
17時-----
マルケと少し研究の話などをしてから帰宅。
洗濯機が直ったので洗濯をした。
ためこんだ洗濯物を一気に洗う。
21時-----
晩御飯。
パスタに特製ミックスベジタブルトマトソースをからめて食べた。
ミックスベジタブルは入っていないほうが美味しいけれど、栄養のためには入れたほうがいい。
23時-----
ぐうたらはかせアーチェックを描き、それからフィンランド語の宿題をやった。
やるべきことをちゃんとやると、充実感がある。
そうだと分かっているのに、なかなかやる気が起こらないのはなぜだろう。
0時半-----
寝た。