(登場人物)
マルケ:ぼくの先生。ポーズが若い。
ヨガの先生:女性。固そうな筋肉をしている。歌が上手い。
8時半-----
起きる。
9時半-----
研究室。
論文を読む。
すらすら読めた。
11時半-----
食堂へ。
野菜ボールという食べ物。
よく分からなかったけれど、食べた。
14時半-----
マルケと研究の話を少しする。
15時-----
ヨガのクラス。
きついポーズが少しは楽になってきた……気がする。
クラスの終盤に体をリラックスさせる時間があって、先生がその時に歌を歌ってくれる。
ぼくはその歌がとても好き。
ずっと歌ってくれたらいいのに、と思いすぎて、歌を聴くのを忘れてしまった。
もったいないことをした。
16時-----
買い物。
アイスクリームを買う。
コーンタイプのやつ。
▽
イチゴ味。
18時-----
何だか体調が悪い。
少し寝た。
22時-----
晩御飯。
パスタとバナナ、パンを食べる。
フィンランド語の宿題をやって、明日の打ち合わせの資料を作った。
打ち合わせの資料はぼくの一年間の計画に関するもの。
何月までにヘルシンキ市の調査許可を取って、何月に調査を実施して、これこれの文献を読み、こことあそことどこに調査に行く……
というようなもの。
あと、調査用紙。
ぼくが知りたいのは、子どもが何時にどこで何をしているか、ということ。
簡単なことなんだけれど、ちゃんと調べようとすると意外と難しい。
日によるばらつきをどう考えるか、とか、子どもでも答えやすいようにするにはどう聞けばいいか、とか、思い出しにくいこともちゃんと書いてもらえるようにするにはどうすればいいか、とかを考える。
大人でも、「一昨日何して遊びましたか?」と聞かれると、「えーーーっと……パソコン?」って感じになってしまうと思う。
それでもインタビュー形式なら、「それは何時のことですか?」とか聞いているうちに、「そう言えば、その日は学校に行く前にペン回しの練習もしたなあ」と細かいことも引き出せるのだけれど、紙の調査だと、なかなかそうはいかない。
「いつも何して遊んでいますか?」という質問は研究の材料を引き出そうと思うと、とても難しい質問なんだ。
0時半-----
シャワーを浴びて、資料の続き。
1時半-----
寝た。